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ブランド |
Tricker's |
モデル |
Jermyn Street Collection 9550 "Henley" |
製法 |
グッドイヤーウェルト製法 |
ラスト |
6038 |
甲革 |
ボックスカーフ |
色 |
Black |
底材 |
シングルレザー |
製造国 |
イギリス |
購入日 |
2019年12月頃 |
購入場所 |
ユニオンワークス新宿店 |
サイズ |
UK 6-4 |
シューツリー |
ユニオンワークス別注 Dasco Hook Back Shoe Trees 5 |
Regent? Henley?
ずっと Regent だと思っていました。内羽根式のストレートチップ、英国風の短いノーズ、5 アイレット、切り返しのライン。どこからどう見ても Regent。
と・こ・ろ・が。ユニオンワークスで Tricker's のドレスラインについて話しているとき、たまたま目に飛び込んできた Jermyn Street Collection の一足。むむむ、似ている。
ほとんど同じに見える Regent と Henley ですが、よーく見ると Regent はセミスクエアトゥに対して Henley はラウンドトゥ。Regent は 4537、Henley は 6038 とラストに違いがあるそうです。
左:Tricker's Toricker's 1829 Collection 6140 "Regent"、右:Tricker's Jermyn Street Collection 9550 "Henley"
持っている靴を改めて確認してみます。爪先、爪先、、、丸いです。Regent ではなくて Henley だったようです(この後、ライナーに記載されている型番からも Henley であることを確認しました)。