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Planning Poker

オブラブ冬合宿 2009で初体験したPlanning Pokerを、チームの計画ゲームで使ってみました。

Planning Pokerとは、数字が書かれたトランプのようなカードを使って、見積もりの合意を形成していく手法です。カードに書かれた数字は、ストーリーやタスクの相対規模を意味します。数字の組み合わせには幾つかのバリエーションがあるようですが、今回は?・0・1・2・3・5・8・13・20・40・100・∞を組み合わせた13枚×4セットを作ってみました。

Planning Pokerの手順は以下の通りです。

  1. 一番簡単そうなタスクを選んで、その規模を1と仮定します。
  2. つぎのタスクを選んで、3分間、そのタスクについて話し合います。
  3. 心の中で、そのタスクの規模を見積もります。基準となるのは、規模が1のタスクです。
  4. いっせいの〜で、見積もった規模が書かれたカードを見せ合います。同じ数字のカードがなければ、より大きい数字のカードを見せます。
  5. 全員の数字が一致すれば、そのタスクの規模は決定です。
  6. 全員の数字が一致しなければ、最大の数字を選んだ人と、最小の数字を選んだ人が理由を説明します。それから、もう一度、そのタスクについて話し合います。
  7. いっせいの〜で、もう一度、見積もった規模が書かれたカードを見せ合います。
  8. これを全員の数字が一致するまで繰り返すのですが、今回は3回やっても一致しない場合は、最大の数字を選択しました。
  9. すべてのタスクの規模が決まったら、規模が1のタスクの理想時間を決めます。これで残りのタスクの理想時間も決まります。

今回はこの手順で、来週の月曜日までのタスク5枚を見積もってみました。